えちこの旅ブログ

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【公共交通機関で行く坂東三十三ヶ所巡礼】 札所一覧

2015年9月~2019年4月 四国八十八か所巡礼

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2017年4月~2019年9月 西国三十三所巡礼

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この二つの巡礼はすでに結願済ですが、現在進行形で札所巡りをしているものがあります。

それが坂東三十三ヶ所巡礼

 

まだ四国も西国も結願していない2018年9月からはじめて、2021年12月現在時点で14か所の札所をまわり終えました。

やはり関東地方ということで、頻繁に訪れるのも難しく、特にこの2年は旅行にほぼ行けなかったのでなかなか思うように行けていません。

 

西国三十三所坂東三十三ヶ所秩父三十四ヶ所を合わせて日本観音と言われています。

御朱印を集めたいというのもありますが、これを機に関東方面のお寺を知っていきたいな、というのが第一の目的です。THEメジャーどころにしか今までは行ったことがないので。

 

ということで、西国三十三所札所同様ここは札所一覧ページとして、各お寺の詳細についてはそれぞれお寺名のリンクから飛べるようになっています。

(ブログ記事は徐々に過去ブログからの移行・執筆していくので、公開次第リンクをつけます。)

 

坂東三十三ヶ所とは?

日本最古の巡礼とされている西国三十三所をならって、関東地方に制定されたのが坂東三十三ヶ所です。

鎌倉時代、京都から鎌倉へと政治の中心地が変わり、西国巡礼や熊野詣の文化が関東武士の間に知られるようになりました。

源頼朝は観音信仰が厚く、実際坂東三十三ヶ所の札所には頼朝ゆかりのお寺が含まれていることから、頼朝の意向が強く反映され、3代将軍源実朝の時代に成立したとされています。

(第一番札所 杉本寺)

 

霊場は、東京・神奈川・埼玉・群馬・栃木・茨城・千葉の関東全域に広がっていて、巡礼の距離は1,300キロになります。

ですが、坂東の札所は順番通りに回ると、余分な回り道をしなければならないルートもありなかなかに非効率。巡礼が盛んに行われていた江戸時代から、札所の順番通りにこだわらず、訪れやすいルートで巡礼していたようです。

(第十四番札所 浅草寺

 

私も西国巡礼同様、順不同で札所を巡っています。そして、車の免許はあるけど運転センスゼロのペーパードライバーゆえ、公共交通機関を使っての巡礼です。

正直、西国より坂東の方が公共交通機関で行くのに不便な場所が多く、なかなか大変です・・・(関東は関西と違って、土地勘がないし。)

坂東三十三ヶ所札所一覧

★神奈川エリア★

1番 大蔵山・杉本寺

2番 海雲山・岩殿寺

3番 祇園山・安養院

4番 海光山・長谷寺

5番 飯泉山・勝福寺

6番 飯上山・長谷寺

7番 金目山・光明寺

8番 妙法山・星谷寺

★埼玉エリア★

9番 都幾山・慈光寺

10番 巌殿山・正法寺

11番 岩殿山・安楽寺

12番 華林山・慈恩寺

★東京エリア★

13番 金龍山・浅草寺

(トリップノート「【東京】超定番スポットだから抑えておきたい!浅草寺の歴史と10の見どころ」へのリンクになります。)

★神奈川エリア★

14番 瑞応山・弘明寺

★群馬エリア★

15番 白岩山・長谷寺

16番 五徳山・水澤寺

★栃木エリア★

17番 出流山・満願寺

18番 日光山・中禅寺

19番 天開山・大谷寺

20番 獨鈷山・西明寺

★茨城エリア★

21番 八溝山・日輪寺

22番 妙福山・佐竹寺

23番 佐白山・正福寺

24番 雨引山・楽法寺

25番 筑波山・大御堂

26番 南明山・清瀧寺

★千葉エリア★

27番 飯沼山・圓福寺

28番 滑河山・龍正院

29番 海上山・千葉寺

30番 平野山・高蔵寺

31番 大悲山・笠森寺

32番 音羽山清水寺

33番 補陀落山那古寺