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ハシビロコウのふたばちゃんに会いに「掛川花鳥園」へ 後編|2026年1月静岡旅③

掛川花鳥園訪問記の後編です。

鳥さんたちの特技が光る温室内バードショー

掛川花鳥園では、1日に3回(2026年1月現在)バードショーが開催されています。

開催されるのは、こちらの屋内施設なので、冬でもあったか。

ショーの中では、様々な鳥さんが素敵な技を披露してくれます。

f:id:iechiko:20260128110422j:imageピンポイントで餌探しをしたり
f:id:iechiko:20260128110425j:imageくす玉を割ったり
f:id:iechiko:20260128110417j:imageえーと・・・この子は何したっけかな。

見た目のインパクト大なので、それだけでもう十分。f:id:iechiko:20260128110611j:imageこの子、前回のブログで紹介したケープペンギンの純ちゃんです。

プレゼントを運んで、きちんとかごに入れるという技を披露。

偉い、偉い。

動画で撮っていたので写真には残っていないのですが、この他にもメンフクロウがお客さんが持った輪を連続してくぐったり、(鳥の名前忘れちゃったんですが)複数のギミックが仕掛けられた部屋の中をミッションクリアしながら通過したり、と色んな特技を披露してくれます。

時には失敗することもあるけれど、それも一興。

だって、人間だって失敗を繰り返して生きているんだもの。

一度や二度の失敗が、何ぼのもんじゃい。

素敵なショーを見せてくれた可愛い鳥さんたちに拍手を送って、次のエリアへ。

園内エリア紹介

エボシドリとヘラサギの広場

ヘラサギのプール周りに集うヘラサギ

長くてぺったんこの嘴が特徴的。

いっぱい、います。

ハトの仲間では世界最大級のオウギバトもいます。

準絶滅危惧種の貴重な鳥だそう。(神戸どうぶつ王国にもいたな、この子たち。)

基本的に、このエリアも鳥さんたちは自由散歩状態なのですが、数羽檻に確保されている子もいました。

オウギバト、仲間のハトに面会中。(犯罪者扱いすな。)

真っ白で尾っぽが長いシロクジャク

こんなに真っ白なクジャクがいるんですね。

羽を広げる姿も美しい。でも、引きずっている先っぽはちと汚い・・・

ハシビロコウの森

そして、お待ちかね。

一番会いたかったハシビロコウのふたばちゃんの飼育エリアにやってきました。

思ったより近い!

動かない鳥として有名なハシビロコウですが、ふたばちゃんはまぁまぁ動きます。

むしろ、最初に見たフクロウたちの方が動いてなかった。(夜行性だから仕方ないのか。)

めっちゃ目が合いました。

やった!!私の事見てくれている!!と思って喜んでいたのですが、私が移動しても視線が変わる事はなかったので、私を見ているというよりは、単に私がふたばちゃんの視線の先にいただけだったみたいです。

じー。

ちなみに、一旦別のエリアに行った後、再びふたばちゃんに会いに行ったら

立ち位置変わっていました。

あ、また目が合った。

柵には、ふたばちゃんに関するクイズが貼ってあって、これを読むとよりふたばちゃんに詳しくなれます。

ちなみに、ハシビロコウはオスとメスの見た目がほぼ同じなため、性別を判別するためには、血液からDNA検査をする必要があるそうです。

相手がオス・メスどちらか、ハシビロコウ自身はどう見分けて繁殖してるんでしょうね。

同族なら本能的に分かるんかな。

モテるために、オスがメスの何倍も派手になる鳥もいる中、ハシビロコウは中身で勝負するタイプの鳥のようです。

ハクチョウの池

続いては屋外エリア。

名前が「ハクチョウの池」なんですが、写真見返したらカモとかガチョウばっかり撮影していました。

コールダックという名のこの子たちは、アヒルを改良してできた品種だそうです。

白い子、アヒルやと思ってた。素人目には見分けがつきません。

右の子、ワンポイントのブルーがめっちゃ綺麗です。おしゃれね。

ペリカンもいました。

エミュー牧場

屋外で一番気に入ったのがここ。

エミューの放牧エリアに入れます。

歩くエミューをストーキングすることもできます。

お食事しているところも見れます。

足をこんな間近で初めて見ました。

これを見たら、鳥の祖先が恐竜であることに納得できます。(もちろん恐竜の足を生で見たことはないですが、大体こんな感じやん。イメージ的に。)

体は、ほぼ藁葺屋根。

間近でのエミュー観察、非常に興味深かったです。

森のバードハウス

ハヤブサ

意外と顔可愛い。

ハリスホーク

人にもよく馴れて、ペットとして飼育することもできるみたいです。

私、鷹匠に憧れていまして。

飛んでくる鷹を、腕にピッと乗せたいんですよね。

こちらの園では、フクロウを乗せて写真を撮ることはできたんですが、違う、違う。鷹がいい。

エミューの卵に触れることもできました。

左のチェーンがくっついているのは、本物と同じ重さの疑似卵。

鶏の卵とは大違いの、ずっしりした重さでした。

最後にもう一度、ふたばちゃんにご挨拶をして、閉園時間(16:30)ギリギリまでたっぷり楽しみました。

念願のふたばちゃんにも会えたし、その他の鳥たちも間近で沢山観察できて大満足。

施設の大半が屋内なので、冬でも寒さを気にせず鳥観察できるのも良かったです。

利用案内

  • 入園料:大人(中学生以上)1,800円 小学生900円 幼児無料 シニア(65歳以上)1,500円
  • 営業時間:9:00~16:30(最終入園16:00)※ただし、営業時間が異なる日もあるため、詳細はHPをご確認ください。
  • 休園日:第2木曜・第4木曜日

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