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ハシビロコウのふたばちゃんに会いに「掛川花鳥園」へ 前編|2026年1月静岡旅②

静岡の掛川で、絶対に行きたいと思っていた場所が掛川城以外にもう1か所ありました。

それが、タイトルにもある「掛川花鳥園」

目的は、これまたタイトルにもある通りハシビロコウのふたばちゃんに会う!!

Youtubeチャンネルでも人気のふたばちゃんに会いたくて、会いたくて、震える日々を過ごしていましたが(恐らくそれは、最近の寒波のせい)ようやく念願叶いました。

一番のお目当てはふたばちゃんですが、掛川花鳥園ではそれ以外にも沢山の鳥さんに出会えます。

しかも、エリアによっては放し飼い。

そんな鳥さんたちととっても距離感の近い、掛川花鳥園の魅力をお伝えします。

掛川花鳥園へのアクセス

JR掛川駅から徒歩13分

駅から徒歩圏内で、アクセス良好!!

園内で会える鳥たち

園内は、複数のエリアに分かれています。

ふたばちゃんがいるのは、入口から一番奥のお部屋。

そこまで、色んな鳥さんたちを愛でながらいきましょう。

世界のフクロウ展示

チケットを購入し、入口から入った瞬間フクロウ登場。

マレーウオミミズク

一瞬、置物かと思うぐらい動かない。

ずーっと見てても、静止画かと思うぐらい動かない。おかげで、写真は撮りやすい。

オオフクロウ

左右同じ角度で横向いてて、ペア感満載。

アフリカヒナフクロウ

しばらく見ていたらまばたきしたので、生きてる!!って感動。

(みんな生きています。)

アナホリフクロウ

にっこり微笑んでいるようで、めちゃめちゃ可愛い。

おとぎ話にこういう顔の長老おじいちゃん、出てくるよね。

フクロウ以外もいました。

世界最大のカワセミ・ワライカワセミ。確かに、でかい。

一度聞いたら忘れられないインパクトのある鳴き声が特徴。

大好きメンフクロウ

正面のお顔、見せておくれ。

この角度が精一杯でした。

トルクメニアンワシミミズクのムサシくん。

(名前の付いている子と、付いていない子がいました。その差は何だろう・・・)

ムサシくんは、開園当初、バードショーのエースとして活躍していたそうですが、現在は引退してゆっくりとした日々を過ごしているそうです。

さすが、貫禄があるはずだ。

ユーラシアワシミミズクのバロンくん。

世界最大クラスのフクロウだそうですが、バロンくんはとっても気が小さいんだそう。

各ゲージの前には、鳥の生態だけでなく、個々の性格なんかも説明が書いてあるので、読んでいてとても面白いです。

フクロウコーナーで既に大満足しています。楽しい。可愛い。飼いたい。

ただ、フクロウって一般家庭でも飼育できるけど、餌が大変そうなんですよね。

冷凍のマウスとか、ヒヨコとか・・・

ペンギンプール

一旦外に出ると、ペンギンがいっぱい。

問題です。

この子たちは何ペンギンでしょうか?

①フンボルトペンギン

②ケープペンギン

③マゼランペンギン

 

正解は・・・・

ケープペンギンでした!

この3種は似ているのですが、ちゃんと見分け方があります。

それは胸の部分の線の数と太さ。

覚え方は「2本は混ざらん(マゼラン)(毛)ープは細い。太(ト)いはンボルト」です。

(これ、ブログでペンギン紹介する度に毎回書いている気がする。)

黒い線が細いので、この子たちはケープペンギンです。

(正直、太さは比較対処のフンボルトがいないと、分かりにくくはあるんですが。)

ペンギンって、各自色んな行動しているので、ずーっと見ていても飽きません。

じっと見ていたら、ヨチヨチと私の方に歩いてきた子がいました。

やだ!!可愛い!!連れて帰りたい!!ぺんぺんって名付けて、一緒に暮らしたい!!

歩き出したら、付いてきました。

やだ!!可愛い!!マジで連れて帰っちゃうぞ!!

各ペンギンさんは腕にカラー輪っかをしていて、そこからお名前探しができます。

この子は黄緑×青の輪っかなので・・・

純ちゃんです!

多分。

(輪っかの色が紫と青の見分けがつきにくく、恐らく青だと思ったので純ちゃんと判断しました。あんなに懐いてくれたのに、判別できなくてごめんね、ぺんぺん)←勝手に名前変えた。

オシドリの池

ペンギンプールの向かい側にあるオシドリの池。

オシドリのオスって綺麗ですよねー。

ブラックスワンことコクチョウもいました。

お名前は、としこさんだそうです。なかなかに古風。

二つの屋外プールを見た後、再び室内へ。

あー、そうだ。

ここは「花鳥園」

お花も沢山咲いています。

温室イベント会場

こちらのイベント会場で、バードショーの見学やふれあい体験などができます。

園内では1日中、様々なイベントが開催中。

有料のふれあい体験などもあります。

こちらの会場横はシッティングエリアという名のコーナー。

このようにゲージに入った子もいれば、

こんな感じで、ゲージなしの子たちもいます。

足元の木に紐でつながれているので、飛んでくることはありません。

メンフクロウ、お顔が見える子に会えました。

ガラス等の隔てなく、オープンスペースで見られるので、とても距離感が近く感じます。

めっちゃ目線くれました。

私、今までフクロウはメンフクロウが一押しだったのですが、このユーラシアワシミミズクもかなり好きかも。

目玉のオレンジがかっこいい。

やたら鳴いている子がいると思ったら、ルリコンゴウインコでした。

声、でかいねん。君。

そんな大声でアピールせんでも、美しい体で十分目立ってるよ。

ヨウムのエリック。

2~3歳児の知能があると言われるほど賢い鳥。

急に言葉喋るから、マジでびっくりする。

オカメインコって「インコ」と付いているけど、実はオウム科なんだそう。

千葉にあるけど「東京ディズニーランド」みたいなことですか?

ともあれ、もしも鳥を飼うなら、現実的な面でオカメインコが一番の候補です。

(ま、旅行が趣味の時点で、現実問題ペットなん飼えないんですけどね。だからこうして、定期的に動物園や水族館に行って、動物愛を満たしています。)

インコのスイレンプール

続いてのお部屋、入るなり鳥があちらこちらに飛び放題。

完全に放し飼いです。

めちゃめちゃ色鮮やかで綺麗なインコ。

もはやアートです。進化ってほんと面白い。

ここではインコの餌やりもできて、体験している方は肩やら腕やらに、いっぱいインコをはべらしておられました。

全身インコまみれになりたい方はぜひ。

すっかり「花鳥園」の花の部分、忘れてます。

一応、スイレンも愛でましょう。

普通に地面を歩いている子もいるので、足元要注意です。

オオハシとトキの水辺

こちらのエリアは、完全に鳥さんが自由散歩。

足元さらに要注意です。

フラミンゴも触れそうなぐらいの距離。触らないけどね。常識はあるからね。

鮮やかなオレンジの嘴が特徴的なオニオオハシさん。

足元にいっぱいいるこの子たちは、クロエリセイタカシギというらしい。

シロトキ

トキって、絶滅危惧種で現在は新潟の佐渡島にだけいるという情報から、日本原産の希少な鳥かと思っていたのですが、シロトキはまた別種のようで、園内の看板によれば原産国はアメリカらしいです。

ショウジョウトキ

こちらは南アメリカ原産。

copilotによりますと、日本のトキ(Nipponia nippon)は1種類だけですが(日本や中国にいた“あのトキ”だそう。どのトキ?)広義のトキはトキ科として約30種。

日本語名で「〇〇トキ」と名が付くものは約10種ほどらしいです。

トキ1種取っても、鳥の世界はまだまだ知らないことだらけ。奥深いです。

入園から早1時間20分。

いまだにお目当てのふたばちゃんに会えていません。

だって、そこに辿り着くまでにも観察しがいのある鳥さんが沢山いるんだもの。

長くなりそうなので、肝心のふたばちゃん紹介は次回に持ち越しです。

後編に続く。

利用案内

  • 入園料:大人(中学生以上)1,800円 小学生900円 幼児無料 シニア(65歳以上)1,500円
  • 営業時間:9:00~16:30(最終入園16:00)※ただし、営業時間が異なる日もあるため、詳細はHPをご確認ください。
  • 休園日:第2木曜・第4木曜日

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