現在、神戸市立博物館にて開催中の大ゴッホ展。
神戸での正式タイトルは『阪神・淡路大震災30年 大ゴッホ展 夜のカフェテラス』という名称が付いており、阪神・淡路大震災から30年の取り組みとして開催されています。
ゴッホ関連の企画展で言えば、夏の間は『ゴッホ展 家族がつないだ画家の夢』が大阪市立美術館で開催されておりこちらも行きました。
(この企画展は現在、東京都美術館にて開催中。)
今回は、大ゴッホ展の概要をさくっとご紹介します。
企画展概要
大ゴッホ展は、オランダのクレラー=ミュラー美術館が有するコレクションからなる企画展。
現在開催中の企画展は第1期。
ゴッホの画家としての前半期であるオランダ時代~パリ時代を経て、アルルに至るまでの作品が展示されます。
(第2期は2027年開催予定。)
また、神戸の後は来年福島、東京と巡回します。
(東京、めっちゃ混みそうですよね・・・)

・期間:2025年9月20日(土)~2026年2月1日(日)
休館日:月曜日、12月30日(火)~1月1日(木・祝)
※ただし、月曜日が祝日または休日の場合は開館、翌平日に休館。
土日祝は予約優先制となっているので、ご注意ください。
・時間:9:30~17:30(金曜と土曜は20:00)
・場所:神戸市立博物館
各線「三宮」駅、または「元町」駅から徒歩10分
地下鉄「旧居留地・大丸前」駅から徒歩8分
・チケット:一般2,500円 大学生1,250円 高校生以下無料
平日でも館内販売は行列ができていたので、事前にオンラインで購入された方がスムーズに入館できます。
【神戸展】阪神・淡路大震災30年 大ゴッホ展 夜のカフェテラス|オンラインチケット(前売券・当日券)
オンラインで購入した場合も、3階入り口で紙チケットを配布されます。
このチケット、2階の展示室だけでなく1階のグッズ売り場入口でもチェックされるので無くさないようにご注意ください!
展示を見ずに、グッズだけ購入することが不可能なシステムになっています。
転売ヤー対策?
今企画展の目玉は『夜のカフェテラス』
その他、ゴッホだけでなくモネやルノワールなど同年代の画家の作品も展示されています。
混雑具合について
私が訪れたのは10月2日の木曜日。時間帯は11時半頃。
展示室は2階と3階に分かれており、展示室の入口は3階です。
入口までも行列ができているかと思いましたが、それほど混んでおらず、事前にオンラインチケットを購入していたこともあり、すんなり入れました。
ただ、やはり展示室内は平日と言えど結構混雑していました。
最前列で見ようとする人の列が入口から早速できていたので、その列には並ばず、最初は人越しに数点鑑賞。
そのうち、人の切れ目ができてくるので、その隙を狙って最前列へ。
という感じで、人を隙間をうまい具合に見つけることはできたので、大半はじっくりと前から鑑賞することができました。
後述しますが、今回5点の作品は撮影OK!となっています。
その中に、目玉とも言える『夜のカフェテラス』が含まれており、こちらを最前列で撮影&鑑賞するために列ができており、10分ほど並びました。
まぁ、でもオランダのクレラー=ミュラー美術館に行くことを思えば短いですし。
ディズニーで数十分アトラクションに並ぶことを思えば、大したことない時間です。
ちなみに、人の頭越しでもいいよ、という方用の鑑賞エリアも設けられています。
こちらも多少並びますが、2~3分で順番回ってきました。
最前列の鑑賞は、長蛇の列ができていることもあり、見て、写真撮って、次!みたいな感じであまりゆっくり見れなかったため、私は後方からのスペースからも鑑賞しました。
こちらの方が、まだ多少時間をかけて見れるかな、という感じでした。
人の頭越しとはいえ、定期的に人の流れの切れ間もできます。
多少距離はありますが、そこまで見にくい訳ではありませんでした。
写真撮影OKな5点の作品
館内で5点のみ撮影OKとなっています。
撮影ができる作品には、カメラマークがついているので、それ以外は撮影しないようご注意を。
撮影についての注意点もあるので、館内の注意書きに従い譲り合って撮影しましょう。
(「個人利用に限り、SNSのアップ可能」ということなので、ブログに写真あげます。
・・・いいんだよね?)
夜のカフェテラス
行列を見て一瞬諦めかけたけど、やっぱり間近で見たかったため並びました。
10分並んだけど、恐らく週末だともっと待ち時間できるんじゃないかな。知らんけど。
この藍色と黄色の色合い、生で見れたので満足!
自画像
こちらも撮影のために5分程度並びました。
ちなみに、copilotに聞いてみたところゴッホの現存する自画像は約35~38点だそうです。何、その微妙な数。
以下3つの撮影OKの絵は、列などできておらず正面からすんなり撮影することができました。
草地
レストランの室内
石膏像のある静物
途中列に並んだ時間も含めて、鑑賞時間は約1時間半でした。
まだ4か月あるしな~と悠長に考えていても、大人の1年の体感は驚くほど早い。
気づけば来年2月になっているはず。
恐らく、会期後半になるにつれ混雑も増すと思うので、行くなら早め、しかも平日をお勧めします。