2024年6月、ディズニーシーに8番目のポートとして「ファンタジースプリングス」が誕生しました。
当初は、パークチケットとは別にこのエリアに入るためのエントリー等が必要だったりと、ややこしい事もありましたが、現在は誰でも入場OK!
アトラクションも並べば乗れるようになりました。
オープンから1年以上が経過し、特に目新しい情報はないですし、私は数年に一度ディズニーリゾートに訪れるだけなので、アトラクションパスに関する細かい解説とか、ディズニー好きが教える裏技!みたいな情報はありません。
そのような情報は、もっとディズニーに精通している方が載せているブログ等をご参照ください。
ごく一般のディズニー好きが、ただ初めてのファンタジースプリングスを満喫しただけの話です。
ちなみに、一つだけ言えることがあるとすれば、ディズニーリゾートを満喫するためには「東京ディズニーリゾートアプリ」のダウンロードは必須です。
外出時にパンツ履くぐらい常識のレベル。(パンツ以外も着ろ。)
前回使ったときは、パークに行くのが久々だったこともあり、ショーエントリーとか、アトラクションパスとか色々あって使いこなすの大変だーと思っていましたが、今回2日間がっつり使用したら、これがないと要領よく遊ぶことは不可能であると悟りました。
ホテル専用エントランスからアーリーエントリー
前回ご紹介したファンタジースプリングスホテルに宿泊した人は、ホテルに隣接した専用エントランスを利用できるという特典が付いています。
ファンタジーシャトー宿泊者用のエントランス。
お昼過ぎに再入場した時に撮影したので空いていますが、朝一はそこそこ並びました。
こちらは、ファンタジースプリングスホテルに宿泊した人しか利用できない為、チェックイン時に渡された宿泊証明の紙を入場の度に提示する必要があります。
(宿泊証明さえ見せれば、入退場は何度でも可能。)
加えて、一般のお客さんよりも早く入場できるハッピーエントリーの特典もあり!
これは、ディズニーホテルに宿泊している人の特典で、ディズニーシーの場合はファンタジースプリングスとホテルミラコスタの宿泊者に適用されます。
私が行ったとき(9/16)は、通常8:00開園の15分前からエントリーできました。
だからといって、ちょうど15分前の7時45分に行ったらすんなり入れる訳もなく、ここはここで並びます。
だからと言って、一番乗りを目指すほどではないし、この頃はまだ朝から暑かったので7時半前ぐらいに行きました。すでに結構な行列できていました。
誰ですか。世間がディズニー離れしていると言ったのは。
ゲート前で、7時45分までスタンバイ。
一般ゲートの場合、予定よりも早くオープンすることがありますが、ここはほぼ時間通りでした。
まぁ、アーリーエントリーを早めていってたらキリないもんね。
専用エントランスの壁には、ファンタジースプリングスのアトラクションになっているアナ雪・ラプンツェル・ピーターパンのポスター。
7時45分にパークエントリー。
初めて入るエリアの景色に心奪われつつ、ゆっくり見るのは後回し!まずはファンタジースプリングスで一番人気のアトラクションへGO!
アナとエルサのフローズンジャーニー
現在、ファンタジースプリングスではもちろん、ディズニーシーの中でも人気1・2を争う人気アトラクションが映画『アナと雪の女王』の世界を体験できるアトラクション「アナとエルサのフローズンジャーニー」
まずは一番最初、混雑前にこの人気アトラクションを抑えます。
アトラクションがあるのは、アナ雪の世界を再現したフローズンキングダムエリア。
こちらの写真は、乗り終わってから撮影したので、かなり長い行列ができていますが、私たちは一目散に向かったため、すぐに前方にある建物に入ることができました。
アトラクションに並んでいる間は、ショーのエントリーやプレミアアクセスパスの購入にせっせと励みます。
(これらは、パーク内にエントリーしてからしか操作できません。)
何時頃にどのアトラクションに乗るか、どの時間帯のショーやパレードを見るか、事前にスマホのメモに記載済み。
まさに時間単位でスケジュールをこなすビジネスマン並みのスケジュール管理です。
アプリ操作の合間には、待ちエリアの撮影もしたい。
ただ、余りにもスムーズに列が進むので、ゆっくり撮影ができません。
早くアトラクションに乗れる変わりの代償です。


予定よりも早く、30分弱で乗ることができました。
この後、100分近い待ち時間になっていたので、やはり朝一攻めたのは正解でした。
アナ雪の世界観にたっぷり浸れるアトラクション。6分半があっという間に感じました。
終わった後も、しばらくアナ雪ソング脳内で再生されてた。
アレンデール城を模したレストラン「アレンデール・ロイヤルバンケット」
9時前の時点で、行列はここまで伸びていました。
ショップやレストランでもない景観だけの建物も、一つ一つのクオリティが高い。
アトラクションだけでなく、パークの景観そのものを楽しめるのがディズニーならでは。
料金の高騰がニュースになったりしていますが、この非現実の世界観を味わうには見合った価格なんじゃないかと思います。個人的に。
アーティストのライブのチケットって1万超すけどせいぜい所要2~3時間。
ディズニーの場合、1万円以下で1日中遊べますからね。コスパいいと思うよ、うん。
(夢の国でコスパ語るとかナンセンスかもしれんけど。)
ラプンツェルのランタンフェスティバル
続いては、映画『塔の上のラプンツェル』のエリア・ラプンツェルの森。
アトラクションは「ラプンツェルのランタンフェスティバル」
象徴的な塔が建っています。
が、肝心のラプンツェルの姿はありません。
その答えはアトラクションに乗って分かりました。
「スタンバイ30分」なのに、めっちゃ離れた場所まで行列できていたので「ホンマか?」と疑いながら並んだら、ホンマにすぐに入口まで来れました。

フリン・ライダーの手配書。
アナ雪同様、こちらもボートに乗って映画の世界観を堪能するアトラクションです。
逆光で全然見えていませんが、ラプンツェルの姿が!
アトラクションに乗って初めて、出会えるようになっていました。
ディズニー映画に登場する表情豊かな動物が好き。
ゆえに、このマキシマスも好きなキャラクターの一人(一頭?)
アトラクションの名前の通り、ランタンフェスティバルに参加した気分を味わえる演出。
台湾のランタンフェスティバルやタイのコムローイ祭りに行かなくても、ここで幻想的なランタンの世界に浸れます。
出口に向かう道すがら見つけたマキスマスの足跡。芸が細かい!!
ホテルで一旦休憩
前日宿泊したファンタジースプリングスホテルのチェックアウト時間は12時。
チェックアウトせずパークに入園したので、午前中はまだ部屋を利用できます。
アトラクションに2つ乗った後、ファンタジースプリングスのショップでお買い物。(を実際したのは友人で、私は見て回っただけ。お土産はあまり買わないけれど、見るのは好き。)
荷物を置きがてら、一旦ホテルへ。
パークからすぐにホテルに戻れて休憩できるこのシステム、最高でした。
この日は午前中から暑く、ずっと外で遊び続けるのは厳しい気候。
(20代とかなら余裕だったかもしれませんが、いかんせんもう中年の域なんでね。)
真昼間の時間帯は、皆さんパークで遊んでいるからでしょう。
フロント前の待ちスペースはだいぶ空いていました。
チェックアウトの手続き後は、ここで涼んで英気を養いました。だって暑いんだもん。
ちなみに今回便利だな、と思ったサービスが、恐らくディズニーホテル共通のサービスだと思うのですが、チェックアウト後に荷物をホテルに預けたい場合、いちいちフロントに持って行く必要はなく、部屋に置いたままでOK。部屋に置いたままにしておけば、フロントに運んでくれるというもの。
(その手続きも、部屋のテレビからできました。)
私たちは、この後はディズニーオフィシャルホテルのグランドニッコー東京ベイ舞浜に2泊しました。
なので、夜にホテルに荷物を取りに行く必要があったのですが、この後もディズニーホテルに宿泊する場合は、荷物を次のホテルに運んでおいてくれるというサービスもありました。めっちゃいいやん、これ。
実際、この日の夜、パークで遊んだ後に荷物を引き取りに行ったのですが、同じような方が多数いるため、荷物引き取り場所が混雑していて結構な時間がかかりました。
この手間暇が省略できるっていいなぁ、と思ったのですが、オフィシャルホテルの安さを取りました・・・
だって、2泊で一人約2万円。ファンタジースプリングスホテルの1泊分の半分だったんだもん・・・
ただ、今回初めてディズニー直営ホテルに宿泊し、ディズニー好きな方が一度ディズニーホテルに泊まったら他に泊まれない、みたいなことを言っている理由が分かりました。
パークから戻ってきても、まだディズニーの世界に浸れるって最高ですもんね。
昔は、休憩時間も惜しんでアトラクションに並びまくっていましたが、大人のディズニーは時間とお金に余裕を持って楽しむようになりました。成長、成長。(またの名を老化。)
後編に続く。