えちこの旅ブログ

知的好奇心のおもむくままに

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「角川武蔵野ミュージアム」で本に囲まれる至福の時間|2024年「推し活」旅 第五弾in関東②

埼玉の巾着田曼殊沙華公園で、曼殊沙華を鑑賞した後、所沢市へ移動。

iechiko.hatenablog.com

向かうは、本好きの私にとって聖地とも呼べるべき場所「角川武蔵野ミュージアム」です。

角川武蔵野ミュージアムへのアクセス

角川武蔵野ミュージアムは「ところざわサクラタウン」というエリアにある施設です。

JR武蔵野線「東所沢」駅から徒歩約10分

f:id:iechiko:20241007192533j:image東所沢駅の壁面は、アニメが描かれていました。
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道中のマンホールにも、エヴァとかガンダムとかのキャラクターがデザインされています。

知的好奇心がくすぐられる複合施設「角川武蔵野ミュージアム」

頂いたパンフレットによりますと

角川武蔵野ミュージアムは、図書館・美術館・博物館を”まぜまぜ”にした複合文化施設です。

もはや、知的好奇心のテーマパークです。

本も、美術館も博物館も好きなので、それらが合体している施設、絶対楽しいがな。

ミュージアムのデザイン監修は、建築家の隅研吾さん。

建物横には、奈良美智さんの作品もありました。

館内では『モネ イマーシブ・ジャーニー 僕が見た光』という企画展が開催中だったのですが、時間の都合上、こちらには入らず。見たかったんですけどね。

時期によっては、3Fで企画展も行われているようですが、私が行った時は展示替え期間で何もやっていませんでした。

入館チケットは、複数種類あるのですが、今回私は「KCMスタンダードチケット」を購入しました。

モネ展以外のミュージアム施設に入場できるチケットです。

2Fのインフォメーションフロアにあった羅生門。

婆さんが髪の毛すする、みたいなシーンがあったように記憶しているんですが。というか、それしかむしろ記憶していないのですが。

4F エディットタウンブックストリート

まずは4Fフロアへ。

エレベーターを降りると、早速目の前に大量の本・本・本の世界。

た、たかまるっっっ!!

私、極度の人見知りで、人間の友達と遊ぶよりも、絵本を読んで過ごす時間の方が断然多い幼少期を過ごしておりました。ゆえに、子供時代の私にとって、本は友達と言っても過言ではない存在。

子供の頃から本屋が大好きで、それは今も変わりません。ただ、2年前の引っ越しを機に、紙の本は大方処分して、最近はもっぱら電子書籍ばかり読んでいますが。

本当は、本は紙で読みたい派です。でも、部屋に物を増やさない主義を掲げた手前、電子で読むしかないのです。

ただ、そうなった今でも、頻繁に本屋には足を運んでいます。

「本」がある空間が好きなので。

そんな私にとって、沢山の本が並ぶこの場所は、テンション上がらない訳がない。

エディットタウンには、9つのテーマごとに約25,000冊もの本が配架されています。

こちらの棚も、建物同様、隅研吾さんのデザイン。

並んでいる本は、閲覧自由。所々に椅子も置かれていて、座り読みできます。

何時間、いや何日でも過ごせます。

すいません、ベッド、持ち込んでいいですか?(いいわけないやろ。)

普段、絶対に手に取らないような数学の本がずらり。

数学を究めることができていたら、きっと今とは違う思考回路が生まれていると思います。

マジで理数系の人、尊敬します。なんせ、高校時代の実力テストで、200点満点中4点の快挙成し遂げてますから、私。

子供の頃、大好きだった「ぐりとぐら」シリーズ。

この本も持ってたわー。そして、その上の「おおきなかぶ」も小学生1年生の国語の授業でやったわー。

そして、そして、「エルマーとりゅう」シリーズも愛読してたわー

りゅう、みかんの皮好きなんよね、確か。

昔聞いていた音楽を聴くと、当時の思い出が蘇ることはよくありますが、本も同様の効果があると思います。

椅子に座って、気になる本を手に取ってパラパラ。

テレビで放送されなくなったとネットニュースにもなっていた「火垂るの墓」

沢山映画やドラマを見ていると、1度や2度見ただけでは忘れてしまう作品もありますが、この映画は子供の頃、2度見ただけなのに、今なおしっかり記憶に残っています。

実際に戦地で戦うシーンを描いた物語よりも、戦争で犠牲になった子供たちを描いたこの作品の方が、戦争の残酷さを如実に伝えていると感じたものです。

本の棚のデザインや、配架されている本もいいのですが、天井付近の作品も面白い。

あくまでここは「図書館」ではなく「ミュージアム」

読む楽しさだけでなく、見る楽しさ、知る楽しさ、学ぶ楽しさ、まさに複合文化施設。

知的好奇心の宝石箱やー

巨大本棚に圧倒「本棚劇場」

このミュージアムの代表的な場所がこちら。

約8メートルの高さの「本棚劇場」

以前、紅白歌合戦でYOASOBIが歌った場所でもあります。

約2万冊の本がびっしり。もはや圧倒されます。

あと、大地震が来てこれが全部落ちてきたら、凶器になるかも・・・という恐怖心も若干感じます。

読んだことがある角川文庫もちらほら。

旅本コーナー。

低橋さんの「旅のオチが見つからない」という旅コミックエッセイ、おすすめ。

この方の旅スタイル、タフ過ぎて真似できないけど、めっちゃおもろいです。

この本棚劇場では、本棚を利用したプロジェクションマッピングも定期的に行われています。

1回目、一番前の場所で「誰も前にいないから見やすい、やったー」と思ったんですが、近すぎてずっと上を見上げているうちに、首がめっちゃ痛くなりました。

なので、2回目は後方から鑑賞。平日の夕方で、それほどお客さんもいなかったこともあり、そっちの方が見やすかったです。

4F→5F アティックステップ

4Fから5Fへ上がる階段横には、荒俣宏さんの蔵書が並びます。

写真を撮っていないので、紹介しませんでしたが、4Fには「荒俣ワンダーランド」という荒俣宏さん監修の部屋もあり、面白い展示品が色々見られます。

荒俣さんって「とにかく博識のおじさん」って印象だけど、結局何者なんだろうとウィキペディア師匠で調べたら、大量の肩書が記載されていました。

私の印象も、当たらずとも遠からず。

5Fにあったガンダム漫画本コーナー。

ガンダムシリーズのアニメは、いっちゃん初期の「機動戦士ガンダム」だけ見ました。

どうもロボットアニメがあまり好きではないようで、高評価のアニメであってもハマれないんですよね・・・(エヴァは好きだけど。)

武蔵野ギャラリー。中学生ぐらいの学生さんが遠足?で来られてて、その子たちの集合スペースと化してました。

1F マンガ・ラノベ図書館

読んで字のごとく、数々の漫画とラノベが収蔵されている図書館。

ここだけ入館できるチケットも600円で購入できるので、漫画喫茶行くよりも安く、お気に入りの漫画を読んで過ごす事もできそうです。

休憩がてら「ガイコツ書店員本田さん」を読み始めたら、思わず吹き出しそうになって危なかったです。

ダヴィンチ・ストア

「ところざわサクラタウン」内には、ミュージアム以外にもいくつかお店や飲食店があります。

ダ・ヴィンチストアは、KADOKAWA直営本屋さん。

ミュージアムで沢山の本に触れあい、本が読みたくなったらこちらで気になる本を買って帰ることもできます。

まぁ、私の場合、紙の本を本屋で物色したのち、気に入ったものは電子書籍で購入するという使い方をしてしまっているので、本屋さんの売上には全く貢献できていません、ごめんなさい。

神社 武蔵野坐令和神社

こちらの神社も、隅研吾さんのデザイン監修。

神社前には大魔神の姿もありました。

本にまみれた最後は、神社に参拝してサクラタウンをあとに。

本好きとは言え、最近はYoutubeや動画配信を見る時間が増えて、読書時間が減少傾向にあったのですが、この場所に来て改めて「もっと沢山本を読みたい!本から沢山学びたい!」と思いました。

利用案内(角川武蔵野ミュージアム)

  • 入館料:複数パターンあるので、詳しくはHPをご確認ください。チケット購入
  • 開館時間:10 :00~18:00(入館は17:30まで)
  • 休館日:火曜日(ただし、祝日の場合は開館)

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