えちこの旅ブログ

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大阪の梅の名所巡り(大阪城公園・大阪天満宮・万博記念公園梅まつり)

花粉症で鼻水や目の痒みよりも、肌荒れに悩まされる今日この頃。

皮膚科でもらったお薬を塗り塗りしながら、花粉症に負けずお出かけしております。

今年は季節のお花を沢山見に行こう!と思っているのですが、わざわざ遠出をしなくとも、地元大阪にもお花見スポットは多数ある。今までそれほど興味がなかったので、スルーしていただけのこと。

ということで、今回は「梅」をテーマに訪れた3か所をご紹介します。

大阪城公園 梅園

私の庭です。嘘です。(分かってるわ。)

ですが、実際ランニングコースとして愛用していて、年間100回以上訪れているのでほぼ庭と言っても過言ではない。明らかにここ10年では、実家の庭より足を踏み入れている回数多いし。

それほど私にとって身近な存在の大阪城公園には、2月から3月にかけて、多くの人で賑わう梅林があります。

約1.7haの広さの梅林には、104品種1,235本の梅が植えられています。

梅ってそんなに種類があるんだ。そして、そんなに本数がある立派な梅林だったんだ。身近過ぎて気づかなかったよ。

これはあれですね。身近な幼馴染の存在の大きさに、大人になって改めて気づいて恋が生まれる超ド級のベタベタラブストーリー的な展開と同様ですね。(勝手に梅と恋愛してろ。)

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梅林の入口には、各種の開花状況を丁寧にお知らせしてくれています。この表眺めているだけでも、結構面白いです。人がどんどん来るから、実際はあんまり長居できないんですけど。

ランニングで来る度に、定期的に梅の開花状況をチェック。

2月12日。
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まだまだ寒い日々が続いていましたが、品種によっては綺麗に花を咲かせていました。

2月28日

更に開花した梅が増えました。平日でも結構な賑わいです。
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こちらの「白加賀」という梅が、大阪管区気象台が定める大阪の梅の標本木。毎年、この木を確認し梅の開花が発表されているそうです。

今年の開花については、Yahooニュースにも上がっていました。

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1本1本の木を見るのもいいけど、こうやって上から眺めるのも華やかさが増して綺麗。

こちら、私のお気に入りスポットです。

3月4日f:id:iechiko:20230308095752j:image
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大阪城は、間違いなく一番目にしている天守です。でも中に入ったのは3回ぐらい。
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蜂も蜜を求めてやってきていました。
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こちらの「武蔵野」という品種は、日本の梅の中で一番大きな花が咲く品種だそう。
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定点観測スポットより。

公式HPによると、全体的な見ごろはピークを過ぎているようですが、まだ品種によっては見ごろの木もあるようなので、引き続き今週もランニングお花見を楽しみたいと思います。

www.osakacastlepark.jp

 

大阪天満宮

「天満の天神さん」の愛称で大阪市民にお馴染みの大坂天満宮。主祭神は菅原道真公

元々、孝徳天皇が難波長柄豊崎宮を造営した際、西北の守護社として大将軍社を創建したのが始まり。

その後、菅原道真が大宰府に左遷された際、大将軍社に立ち寄り旅の祈願をしました。

菅原道真が亡くなった後、大将軍社の前に7本の松が生え、毎夜梢を光らせたという話があり、それを聞いた村上天皇によってこの地に天満宮が建立されることとなりました。

菅原道真が祀られている天満宮は、どこも梅の名所。その理由はシンプルに菅原道真公が梅好きだったからだそうです。

『東風吹かば にほいをこせよ 梅の花 主なしとて 春を忘るな』という有名な和歌も残ってますよね。

表大門

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ご本殿
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大坂天満宮は、記録に残るだけでも7度もの火災にあっているそうで、現在の本殿は1843年の再建。

ランニング途中の汗まみれ&帽子脱いで髪の毛ボサボサ&ドすっぴんでご参拝。
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天満宮と言えば、これまた牛の像もお馴染み。
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今回、ここで見た梅で一番驚いたのがこの木。ピンクと白、2色の花が咲いています!!f:id:iechiko:20230308104102j:image
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各所に梅の紋様が散りばめられていて、ある意味1年中梅見ができる神社。

夏の天神祭が有名ですが、人の大混雑を避けるためその時期は一切近づきません。(花火もテレビ中継で見ている。でも今年は色んなお祭りに行くことを目標にしているので、気合入れて行こうかな・・・)

osakatemmangu.or.jp

大阪万博記念公園 「梅まつり」

1970年に開催された大阪万博の会場であった大阪万博記念公園。

何度も来たことはあるんですが、毎回目的が野外ライブなので、公園内はただ移動するだけできちんと見て回ったことはありませんでした。

公園内はかなり広く、敷地面積は2.64㎢。私の庭(庭ちゃうって)の大阪城公園の倍以上あります。

2023年2月11日~3月12日の期間「梅まつり」が開催中。土日祝を中心に飲食の出店やイベントなどが行われています。(私は平日に行ったので、これらのお店はクローズしていました・・・)

公園内は入園料が必要。大人260円。(昔、150円ぐらいだったような記憶があるんですが・・・)
ゲートをくぐると、目の前に現れるのが

万博記念公園のシンボル「太陽の塔」です。

ま、実際は万博記念公園駅降りた時点で見えてるんですけどね。

梅まつりの会場は「自然文化園」「日本庭園」にある2か所の梅林。それ以外に、期間限定の飲食店や、既存の飲食店で梅まつり限定メニューの提供などが行われています。

まずは入口に近い自然文化園へ。こちらの梅は120種、約600本。ちなみに、自然文化園の梅林に書かれていた説明書きによると、梅の種類は世界に400種もあるんですって!

それゆえ、開花時期にずれがあり、長い期間に渡って梅はお花見が楽しめるんですね。

謎の風車スポット。女の子が「風車ぐるぐる~」ってはしゃいでて可愛すぎた。

隙間から太陽の塔。

梅越しの太陽の塔。

この写真にも写ってるよ太陽の塔。

大きくなると、梅の存在感打ち消す太陽の塔。

この梅林は、太陽の塔の横顔と梅を同時に見られる万博公園ならではのスポットでした。

平日のため、これらのお店はお休み。残念。平日は人が少ないメリットがある反面、こういう催しが行われていないデメリットもあります。

クリスマスローズも見ごろでした。

続いて日本庭園へ。こちらの梅林は40種約80本と規模は小さめ。

公園の北側にある日本庭園。初めて来ました。

中央休憩所の上に上がってみたら、心字池という美しい池が見えました。

あらやだ、こんな素敵なところが万博公園にあったなんて。

こちらの梅林は人も少なく、ゆったりと見ることができました。梅をメインで見に来るというよりは、庭園のお散歩がてら、梅を愛でましょうかね~という感じ。

この川の周辺に大量のカラスがいて、注意書き看板があるぐらいでした。

子供の頃、カラスは頭がいいから、いじめたりいたずらした人間の顔を覚えて、仲間引き連れて仕返しに来るよって言われてから、カラスを見たら心の中で

こんにちは!今日もいい天気ですね!

と友好的に挨拶をするようにしています。お陰で、今まで一度もカラスに襲われた事はありません。(言ってなくても大体の人は襲われた経験ないとは思うけど。)

万博公園は年間通じて季節のお花が楽しめる場所なので、また違うお花の見ごろになったら遊びに行きたいと思います。

万博記念公園利用案内(自然文化園・日本庭園共通)

  • 料金:大人260円 小中学生80円 
  • 開園時間:9:30~17:00(最終入園16:30)
  • 休園日:毎週水曜日(祝日の場合は翌日休)※4/1~5/2、10/1~11・30は無休

www.expo70-park.jp

 

おまけ

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文字通り「太陽の塔」